長野県煎茶道連盟合同茶会 令和7年11月30日

 長野県煎茶道連盟による合同茶会が、11月30日(日)にホテル長野国際21にて開催されました。今年も方円流と売茶流の2流派で、方円流が紅茶席と煎茶席、売茶流は玉露席を担当し、200名近いお客様をお迎えして盛大に行われました。

 今年は売茶翁生誕350年の節目の年にあたりましたので、売茶流席ではそれを室礼のテーマとしました。売茶翁がかつて煎茶を振る舞う際に使用した、急焼(きびしょ)を湯佛として使い、お軸は黄檗山第60代管長の千石泰山猊下の「明珠在掌」を掛けてお客様を、お迎えしました。今回のお道具については、宗匠、奥様からご指導を頂き大変勉強になりました。改めてお礼を申し上げます。

           長野支部 竹内佳仙窟