茶々 ご挨拶
『危急存亡の秋(とき)』
令和二年二月を機に、コロナ感染症の蔓延により、世界中が沈黙の時代に入りました。外出もできず、マスクをし、密を避け、除菌、消毒の毎日。窓から眺める草木の緑の美しさ、風の音、雨音や鳥の聲、そんな自然の優しさに慰められながら二年にわたる歳月を過ごしてまいりました。
令和四年五月二十一日、黄檗山萬福寺において、まる二年の時を経て、全日本煎茶道連盟に加名する全国の家元の先陣をきり、新しい時代の幕開けとなるよう献茶式に臨みました。
今、日本の伝統文化は危急存亡の秋(とき)に直面しております。コロナ禍にあって、感染症対策をとりながら、共に研鑽を積むことを怠らなかった喫茶文化を楽しむ仲間と共に、新しい時代を築いていきたいと願ってやみません。
新生 売茶流「茶々」
皆と共に歩む新しいホームページです。
優雅と格調と楽しい売茶流
合言葉は「茶々」
心安らかな楽しい時間をご一緒いたしましょう。
壬寅重陽
煎茶道売茶流 高取真仙窟



