東三河支部初春茶会 令和7年2月9日

奥様をお迎えして東三河支部初春茶会を開催しました。前日までの寒さにかわり暖かい日となりました。茶室千喜里庵は黄檗55代慈光書「渓梅一朶香」をかけ、高砂手の花入れに紅梅と水仙を入れ、茶櫃の手前を、広間は蘭茶の手前と二席やりました。蘭茶の高貴な香りはまさに国香といわれる所以です。お菓子はそれぞれ羽二重の「白梅」を五代六兵衛の魁鉢、きみしぐれの「有明」を泥中庵蔵六の青磁鉢に入れました。初春らしいお席となりました。

                          東三河支部 岩瀬尚仙窟