愛知県立内海高校での煎茶道出前講座 令和6年12月12日

 内海高校において「日本の伝統と文化について考える」というテーマで授業を行いました。対象クラスは1年生2クラスです。多様な文化を包み込む重層性が日本伝統文化の特徴だと考えると、煎茶道は好適な教材であるといえるでしょう。江戸初期に中国から伝わった煎茶が、日本人の感性によって磨かれ、煎茶道として現在に受け継がれています。

今回の授業は、和室での所作から始まり、お茶についての概説、日本茶飲み比べ、売茶流のお点前披露の流れで行いました。

生徒たちは、終始興味を持って、積極的に取り組んでくれました。今回の授業を通し、日本文化についての理解がより深まってくれたのなら、幸甚に存じます。

                           知多地区  岩立史仙窟