長野県煎茶道連盟合同茶会令和6年10月6日

 10月6日(日)、長野県県民芸術祭参加の、長野県煎茶道連盟合同茶会が、諏訪湖を目の前に臨む上諏訪ホテル紅やにて開催されました。

売茶流は玉露席・方円流は煎茶席・そして点心席に280名近いお客様がご来場くださいました。

売茶流のお席は、お月見(十三夜)をテーマに、掛軸は田能村直入の「月兎図」平野五岳画賛五言詩、展観席には「月兎図」の茗碗を飾りました。上諏訪に由来のあるエミール・ガレ(近くにある北澤美術館に常設展示)のお道具もあり、趣のある室礼に多くの方々が拝見をしていらっしゃいました。

第一回目のお茶会が1985年駒ヶ根市の安楽寺で開催されてから今年で37回目となりました。今年も大勢のお客様をお迎えして、盛会のうち無事終える事が出来ましたのも、大切なお道具をお届けくださいましたお家元様始め、方円流の先生方の細やかな気遣い、そして、売茶流長野県支部会員の皆様のきびきびとした対応のお蔭でした。

尚、来年は9月末、松本市ホテルブエナビスタが会場となっております。

 売茶流長野県支部 下村浩仙窟