第三回 名古屋地区 煎茶道親子教室8月6日

 瀧の掛物の室礼の中、涼を感じながら美味しく煎茶を淹れる点前のお稽古です。

この日のお菓子の銘は『日輪草』。お菓子を取り分けている時に「何が表現されていると思いますか?」の問い掛けてみたところ、「ひまわり!」と嬉しそうに答えてくださり、その「分かった」という嬉しさがこちらにも伝わってきて私達まで楽しくなってしまいまた。そしてひまわりの事を「日輪草」とも呼ぶことをお伝えし、日本には様々な表現の仕方があることを煎茶道を通してお伝えできたことは良かったなと思っております。

美味しい煎茶の淹れ方だけでなく、室礼やお菓子など皆様のご協力があってこそ、参加者の皆様と良い時間を過ごせているということを痛感した親子教室でした。

久松 華仙窟